卒業生
宮下 ⿇⼦さん
⽶国登録栄養⼠ / ニューヨーク在住
高等師範科卒
栄養⼠として感じた「⼼の整え⽅」の重要性
私はニューヨークで⽶国登録栄養⼠として、医療の現場で「⾷」を通じた健康指導に携わっています。⾷は⽣命の基本であり、科学的根拠に基づく指導は⽋かせません。しかし、多くの患者さんと向き合う中で痛感したのは、「栄養だけでは解決できない問題がある」ということでした。
不調の背景には、強いストレスや不安、孤独があります。⼼が整っていなければ、どんなに正しい⾷事法も継続することは難しい。⾔葉を介さずダイレクトに⼼に作⽤し、⼀瞬で緊張を和らげる「⾹り」の⼒に、私はウェルビーイングの新たな可能性を⾒出しました。
ニューヨークから再発⾒した、⽇本⽂化の「静寂」と「安⼼」
エネルギッシュで刺激に溢れるニューヨークで⽣活しているからこそ、改めて気づかされる⽇本の魅⼒があります。外から⾒る⽇本は、⾮常に静かで、安全で、誰もが安⼼して暮らせる稀有な国です。
⽇本の伝統的なお⾹は、単なる芳⾹を楽しむだけのものではありません。空間を清め、⾃分⾃⾝を静かに整える「智慧」として受け継がれてきました。この、⽇本⼈が⼤切にしてきた「間(ま)」の感覚や静寂は、現代のストレス社会において、⽇本のみならず世界中の⼈々が必要としているものだと確信しています。
⽇常に溶け込むお⾹。クローゼットを開ける瞬間、⼼がやわらぐ
卒業制作では、海外の⽣活にも取り⼊れやすい「匂い袋」を制作しました。実際に⾃作の匂い袋をクローゼットにかけてみたところ、翌朝、扉を開けた瞬間にふわっと広がる⾹りに⼼がほどけ、感覚が静かに整っていく⼼地よさを覚えました。
お⾹の材料に触れ、お線⾹や練⾹、匂い袋を⾃ら作るプロセスは、単なる知識が⾃分⾃⾝の「感覚」へと変わっていく喜びの連続でした。⽬に⾒えない⾹りが、⽇々の暮らしと⼼をこれほどまでに豊かにしてくれる。この感動を、栄養学の知⾒とともに世界へ伝えていくことが私の使命だと思っています。
グローバルな活動を⽀える「お⾹リカレント学院」の強み
ニューヨークという遠⽅にいながらも、安⼼して学び、活動の準備ができたのは、学院の充
実したサポート体制があったからです。
1. 代表理事によるマンツーマンのような親⾝な⾯談
代表理事には、活動のビジョンから⽇々の些細な疑問まで、いつでも気軽に相談することができました。特に海外展開や専⾨分野との掛け合わせなど、個々のバックグラウンドを尊重したアドバイスをいただけるのが魅⼒です。
2.「株式会社⾹源」という伝統ある⺟体会社との連携
⽇本のお⾹⽂化の情報発信をしている「⾹源」のイベントに優先的に参加できるなど、常に本物の⽂化に触れ続ける環境があります。⺟体がしっかりしているからこそ、海外にいても「⽇本発の本物の情報」を⾃信を持って発信できます。
3. 安定した「⾹座」運営を可能にする卸価格での仕⼊れ
世界でお⾹を広める「⾹座(講座)」を運営する上で、質の⾼い材料の確保は不可⽋です。
上質な⾹原料を卸価格で購⼊できるため、ビジネスとしての運営も⾮常にスムーズに⾏えます。
これから⼊学を検討されている⽅へのメッセージ
お⾹は、⽇本⼈のDNA に刻まれた「癒やしの記憶」を呼び覚ます素晴らしい⽂化です。
現在、⽇本国内で活躍されている⽅はもちろん、私のように海外から⽇本の良さを再発⾒したい⽅、あるいはご⾃⾝の専⾨分野に新しい価値を加えたい⽅にとって、ここは最⾼の学び舎になります。確かな知識とビジネスサポート、そして温かいコミュニティがあなたを待っています。
世界中を癒やす本物の⾹りを、⼀緒に広めていきませんか?